建物設備コスト適正化
建物修繕・設備更新における
ムダな「工数」・「コスト」・「待期期間」をなくす
建物の修繕や設備更新は、専門性が高く、内容が分かりにくいため、
判断を誤ることで本来必要のない工事やムダなコストが発生したり、
話がまとまらないまま長い待期期間が生じてしまうことが少なくありません。
私たちは、工事を請け負う会社ではありません。
発注者側の立場に立ち、修繕・設備更新における判断ミスを防ぎ、
ムダをなくすための第三者としてお手伝いしています。


百撰堂の役割
建物の状況や規模、ご予算、エリア、運営条件を整理した上で、
本当に必要な工事内容は何かを明確にし、
その内容に適した工事業者を、協力会社の中から選定・調整します。
安さだけを基準にするのではなく、
-
ムダな工数が発生しないか
-
不必要なコストが含まれていないか
-
工事決定までに無駄な時間がかかっていないか
といった視点で、後から後悔しない判断を重視しています。
〜建物修繕・設備更新でよくある失敗3選〜
1
「一式見積り」のまま進めてしまう
よくある状況
-
見積書が「〇〇工事 一式」で構成されている
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内訳が分からないが、専門的なので判断できない
-
比較対象がなく、そのまま承認してしまう
何が問題か
工事内容が整理されていないまま進むと、
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本来不要な作業が含まれている
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過剰な仕様になっている
-
金額の妥当性が判断できない
といった状態になりやすく、
気づかないうちにムダなコストを支払っていることがあります。
百撰堂が行うこと
-
工事内容を分解・整理
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本当に必要な作業かを確認
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比較できる形にした上で業者選定
👉 「一式」を「判断できる内容」に変えます。
2
「今やらなくていい工事」
まで一緒に実施してしまう
よくある状況
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「どうせ足場を組むから一緒にやりましょう」と言われる
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将来不安なので、まとめて更新してしまう
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緊急性の低い設備まで同時更新してしまう
何が問題か
確かに一度に工事をすると効率が良い場合もありますが、
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まだ使える設備
-
劣化が軽微な部分
まで含めてしまうと、
結果的にムダな投資になることがあります。
百撰堂が行うこと
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緊急度・必要度を整理
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今やるべき工事/後回しで良い工事を切り分け
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将来の更新計画も含めて提案
👉 「まとめてやる」ではなく
「今やるべきか」を基準に判断します。
3
業者選定に時間がかかり、待期期間が長期化する
よくある状況
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条件が整理されないまま複数業者に相談
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見積り条件がバラバラで比較できない
-
管理側・オーナー側で話がまとまらない
何が問題か
判断が進まないことで、
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物価・人件費の上昇
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設備の劣化進行
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応急対応の繰り返し
といった見えにくいコストが積み重なります。
百撰堂が行うこと
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条件・前提を整理した上で業者に依頼
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比較しやすい形で見積り取得
-
判断に必要な材料を短期間で揃える
👉 ムダな「待ち時間」=コスト
なので判断できる情報を揃えます。
弊社は、ムダな工数・コスト・待期期間をなくす判断支援を行っています。
修繕や設備更新で
「これで本当にいいのか分からない」
「判断に迷っている」
そんな段階こそ、ご相談ください。
相談から工事決定までの流れ
〜ムダな工数・コスト・待期期間をなくすための5ステップ〜
修繕や設備更新は、
「何から始めればいいのか分からない」
「業者に相談する前の段階で止まってしまう」
というケースが少なくありません。
私たちは、発注者側の立場で判断を整理しながら進めることで、
ムダな工数・コスト・待期期間をなくすサポートを行っています。

1
ご相談・ヒアリング
まずは、現在のお困りごとや状況をお聞きします。
-
建物の種類・築年数
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修繕・設備更新の内容
-
ご予算感・希望時期
-
過去の経緯や不安点
この段階では
「まだ何も決まっていない」状態で問題ありません。
2
建物状況・条件の整理
ヒアリング内容をもとに、
修繕・設備更新に必要な前提条件を整理します。
-
今すぐ必要な工事か
-
過剰仕様になっていないか
-
運営への影響はどうか
ここで
ムダな工数・ムダな工事を削減します。
3
工事内容の明確化・整理
次に、「何を」「どこまで」「どのレベルで」行うのかを明確にします。
-
工事内容の分解・整理
-
一式見積り排除
-
比較・判断できる条件作成
この工程が、
ムダなコスト・判断ミスを防ぐ要になります。

4
工事業者の選定・調整
整理した条件をもとに、
内容・規模・エリアに合った工事業者を選定します。
-
適切な業者選定
-
条件を揃えた見積取得
-
金額・内容・リスクの整理
安さではなく、
ムダにならないか・後悔しないかを基準に判断します。
5
工事内容・業者の最終判断
見積内容と条件をもとに、
発注者側が納得して判断できるよう整理します。
-
メリット+リスクも説明
-
不明点・懸念点を解消
-
工事実施の最終判断
「やらない」という判断も含めて、納得できる形で工事を決定します。
6
工事・アフターフォロー
「やって終わり」にせず、長く安心して使える状態をつくる
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計画内容に基づいた工事の実施・進捗管理
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想定外トラブルにも対応
-
工事後も安心できるアフターフォロー体制
5ステップで終わらず、最後まで伴走します。
よくある質問(Q&A)
Q. 「コスト適正化」って何?
不動産オーナー様・管理組合様など施主様の修繕・管理における過大なコストを排除し、
適正価格で修繕・管理を行うことで、不動産の運営や不動産価値の向上を支援することです。
Q. 「百撰堂」は何をするの?
施主様や管理会社様からのご相談窓口となり、工事内容に合わせ工事業者を差配し、適正価格で工事が出来るようご提案します。
具体的には、工事業者との連携の基、お打合せ・現場調査・見積り準備・工事概要の説明・工期調整・工事立会い・工事報告を行います。
施主様の中には、既存業者から修繕提案を受けているが、時期とコストの判断が付けらず迷っているケースも多いです。
本当に「今」やるべき内容なのか? 本当にこの「コスト」が妥当なのか?
そのような時にも、「セカンドオピニオン」として頼っていただければと思います。
Q. 「百撰堂」は工事業者?
私たちは発注者側の立場で判断を整理する第三者です。
そのため、工事業者を選ぶ際も、発注者様にとって最適かどうかを基準に判断しています。
Q. 何で「百撰堂」が必要なの?
直接工事業者に頼めば良いのでは?
弊社で工事種別ごとに工事内容に合わせ工事業者を差配しております。
また、弊社で取引をしている工事業者は、職人を内製化していたり、社長や取締役が弊社窓口となっているので、適正価格での提案が可能で、且つスムーズな連携が取れます。
直接工事業者に頼めば良いのでは?とお考えの際は是非一度ご自身で探してみてください。
探してみると、弊社の強みに気が付いていただけると思います。
Q. 利益のために業者を偏らせることはない?
ありません。
私たちは、協力会社の中から発注者側にとって最適な業者を選定します。
業者の利益や手数料率によって決定することはありません。
Q. 相談する前に準備しておくものは?
特別な準備は不要です。
-
建物の状況
-
修繕・設備更新の希望内容
-
予算や時期
などをお聞きできれば、整理して次のステップに進めます。
迷っている段階でもご相談いただけます。
Q. どんな時に相談すればよい?
建物・設備における「コスト」について、現状で何か引っかかることがあれば一度ご相談ください。
-
業者に相談する前
-
他の業者から見積りをもらったが判断できないとき
-
話が進まず時間だけがかかっているとき
「迷っている段階」こそ、最適な相談タイミングです。
主なご相談内容
外壁・防水工事
・大規模修繕
・防水
・外壁塗装
など (足場の必要な工事も対応可能)
電気工事
・LED照明
・電子ブレーカー
・空調設備
・太陽光発電システム
・キュービクル更新
など
水道工事
・給排水管更新
・受水槽更新
・高圧洗浄
・給排水管延命装置機設置
など
リフォーム・リノベーション
・トイレ・キッチン・浴室などの部分改装
・クロス・床の貼替・床暖房(上乗せ)
☆設計・デザインから行うフルリノベーションまで応相談
雨漏り調査
雨漏り箇所の特定にコミットした調査
☆雨漏り原因個所の特定が出来なかった
場合は費用請求ナシ
定期点検
・エレベーター
・消防設備
・機械式駐車場
など各種法定点検
省エネ
・空調電気量削減
・遮熱コーティング
など
新築
・戸建て
・アパート
・マンション
・ビル

